インストラクター NAOMI

資格・学び

Yoga・Body

  • 2019年 全米ヨガアライアンス認定 RYT200養成講座 修了
  • 2019年 ヨガセラピー入門講座 修了
  • 2020年 フレイルトレーニング指導者認定
  • 2020年 乳がんヨガ指導者養成講座 修了
  • 2020年 実践ヨガ解剖学 基礎講座 修了
  • 2021年 TOWA YOGA RYT200養成講座 修了
  • 2024年 ムーンサイクルヨガ インストラクタートレーニング 修了

Medical

  • 1999年 看護師
  • 2020年 日本統合医学協会 メディカルヨガ 指導実技合格
  • 2020年 日本統合医学協会 メディカルピラティス 指導実技合格

現在

ヨガインストラクターとして活動しながら、デイサービスにて看護師兼機能訓練士として勤務しています。

ヨガだけでなく、骨格・筋肉・関節・呼吸など身体について学び続け、その学びと看護・機能訓練の経験を日々のレッスンに生かしています。

Ⅰ.ヨガとの出会いから、伝える側へ

①股関節を痛めてyogaと出会う

子どもの頃から身体を動かすことが大好きで、中学ではバレーボール、高校では硬式テニスをしていました。

社会人になってからもテニスを続けていましたが、30歳頃に股関節を痛めたことをきっかけに、身体への負担が少ない運動を探してスポーツクラブへ。そこで初めてヨガに出会いました。

ところが、もともと身体が硬かった私は、大人数のクラスについていくことができません。

ポーズも思うようにとれず、「何をどう動かせばいいのか」も分からないまま、周りの人を見ながら真似をするだけ。

「ヨガは身体が柔らかい人がするものなのかな」

そんな気持ちになり、2年ほどで一度ヨガから離れました。

その後ホットヨガにも挑戦しましたが、暑さが苦手でこちらも長くは続きませんでした。

②「できる範囲で、正しく身体を使う」というヨガへ

30代後半になると運動する機会が減り、冷えやむくみ、肩こり、腰の不快感など、身体の変化を感じるようになりました。

「身体を動かしたい。でも、何をしたらいいのだろう」

そんなとき、職場の後輩から紹介してもらったのがWave Yoga Studioでした。

そこで教えてもらったのは、

身体が硬くても大丈夫。
自分のできる範囲で、身体を正しく使うこと。

それまで「できない」と思っていたヨガが、少しずつ心地よいものへと変わっていきました。

ここから、私のヨガへの学びが大きく深まっていきます。

③「私もこんなふうに動きたい」から始まった学び

周りの方が気持ちよさそうにヨガのポーズをとっている姿を見ながら、「私も、あんなふうに気持ちよく身体を動かせるようになりたい」と思うようになりました。

インストラクターになるつもりはありませんでしたが、もっとヨガを知りたいという気持ちからRYT200の学びに参加。

身体の硬かった私がヨガインストラクターの資格を学ぶことに、母から「身体が硬いのに、資格を取ってどうするの?」と笑われたことも、今では懐かしい思い出です。

④肩を痛めたことが、身体を深く学ぶきっかけに

ヨガを始めた頃の私は、柔軟性だけでなく、身体を支える筋力も十分ではありませんでした。

それでも「もっとできるようになりたい」とポーズを練習しすぎ、肩を痛めてしまったことがあります。

この経験から、

柔らかくなることや、ポーズの形を完成させることだけがヨガではない。
身体の構造を知り、自分の身体に合った使い方をすることが大切なのではないか。

と考えるようになりました。

そこから骨格・筋肉・関節の動きなど、身体についての学びを深めていきました。

日本統合医学協会のメディカルヨガ・メディカルピラティス指導実技、乳がんヨガ指導者養成講座、実践ヨガ解剖学基礎講座などでも学びを重ねました。

Ⅱ.ヨガを「する」から「伝える」へ

コロナ禍ではスタジオへ通うことが難しくなりましたが、その一方でオンラインを通して、さまざまな先生からヨガを学ぶ機会が増えました。

その中でもTOWA YOGAで再びRYT200を学んだことは、大きな転機となりました。

身体のことだけでなく、呼吸やヨガ哲学など、ヨガそのものへの理解が深まるにつれ、

「自分が学んできたことを、今度は誰かに伝えていきたい」と思うようになりました。

Ⅲ.そして、nad美姿整yogaへ

身体が硬くて、ヨガについていけなかった私。

できるようになりたくて頑張りすぎ、身体を痛めた私。

だからこそ今は、ポーズの形だけを目指すのではなく、

「自分の身体を知ること」
「身体のつながりを感じること」
「自分にとっての快適を見つけること」

を大切にしています。

現在はヨガインストラクターとして活動しながら、デイサービスで看護師兼機能訓練士として、高齢者の身体や日々の動きにも関わっています。

ヨガ、身体についての学び、そして看護師・機能訓練士として身体と向き合ってきた経験。

それらをつなぎながら、2024年7月21日、**yoga studio nad(ナーディ)**をオープンしました。

現在の「nad美姿整yoga」では、呼吸・骨格・心を整えながら、一人ひとりが自分にとって快適な姿勢や動きを育てていくことを大切にしています。

昨日より少し心地よい今日を。
そして、10年後も快適に動ける身体へ。

私自身も学び続けながら、その学びを一つひとつ丁寧にお伝えしていきたいと思っています。