プロフィール


ヨガインストラクター:NAOMI
yogaとの出会い
股関節を痛めてyogaと出会う
子供のころから体を動かすことが大好きで、得意科目と聞かれたら「体育」と答えていました。特に球技が大好きで、中学時代はバレーボール部、高校時代は硬式テニス部に所属していました。
社会人になってからもテニスは続けていましたが30歳のころに股関節を痛め、股関節に負担のかからない運動を求めてスポーツクラブに入りyogaと出会いました
スポーツクラブでのyoga時代
体が硬く挫折
もともと体が硬かったため、大人数のヨガクラスではついていくことができませんでした。ポーズ(アーサナ)もとれず、何をしてよいかもわからないので周りの人のやっていることを真似して動いていました。プライベートレッスンをしてみたり、ピラティスにも挑戦しましたが、2年ほどで辞めました
ホットヨガにも挑戦
暑さに弱く挫折
家の近くにホットヨガができなので通ってもいました。暖かいところで体を動かしたら少しは体が柔らかくなるか期待していました。しかし、暑さに耐えることができづ、ストレッチクラスでも気分が悪くなり部屋から出してもらう始末で、すぐに辞めてしまいました。
Waveyogaとの出会い
30代後半になり、運動の機会が減ると体の不調が顕著に表れてきました。冷え性・むくみ・肩こり・腰痛・特に不眠症はひどく40代になると眠剤を常用していました
「運動はしたいけど何をしたらよいかがわからない」と悩んでいる時、職場の後輩から「すごく良いyogastudio」があると紹介してもらいwaveyogastudioに通いだしました
体が硬くても、自分のできる範囲で正しく体を使うことを教えてもらいました
ここからどっぷりyoga人生が始まっていきます
全米ヨガアライアンス協会認定資格RYT200を取得
みんなが気持ちよさそうにヨガのポーズをとっているのを見て「私もあんな風に気持ちよくポーズをとりたい」と思ったのがきっかけ。RYT200をとるつもりはないが、そのコースに参加できるコースがあったため参加。
「体が硬いのにヨガインストラクターの資格を取ってどうするの」母に笑われました


体が硬かったことの私
体の使い方を深く学ぶきっかけ
ポーズの練習をしすぎて肩を負傷
yogaを始めたころは、柔軟性だけでなく筋力もなかったため、無理に練習しすぎて肩を痛めてしまいました。この経験から筋肉や骨の構造について学んでいくきっかけとなりました。
- 日本統合医学協会、メディカルヨガ・メディカルヨガピラティスの指導実技合格
- 乳がんヨガ指導者養成講座終了
- 実践ヨガ解剖学基礎講座終了
コロナ時代 オンラインで再度RYT200取得
コロナでstudioに通えなくなりましたがオンラインでいろいろな先生のヨガを体験することができました。
中でもTowayogaでのRYT200取得のコースではヨガの学を深めることができ、みんなにヨガを伝えていきたいと思えるきっかけとなりました
2024年7月21日yogastudio nad(ナーディ)オープン